ANTIVIRUS
コロナウイルス対策換気設備
コロナウイルス対策として、換気設備(高性能フィルター)の取り付けを行っております
キングダクトでは、ウイルス抑制効果があると言われる空調ダクト用の高性能フィルター(HEPAフィルター)の取り付け工事を行っております。HEPAフィルターは、既存のダクトにも取り付け可能で、取り付け工事は、お問い合わせを頂いた後、最短で約2週間で設置が可能です。医療機関でも、コロナウイルス抑制のため、HEPAフィルターを設置が導入されており、飲食店やショップ、スクールなどの店舗経営をされている方々にも、お客様へのウイルス対策としてアピールできる、抗ウイルス換気設備です
抗ウイルス HEPAフィルターについて
殺菌・酵素HEPAフィルター
HEPAフィルターは、空気中からゴミ、塵埃などの捕集率が高く、高性能フィルターとして、医療機関や介護施設、クリーンルームなどで導入されているフィルターです。
殺菌・酵素HEPAフィルターは、フィルターに、天然の溶菌酵素が使用されており、酵素の働きにより、捕集したウイルスのエンベロープ※を破壊し、ウイルスを不活化させます。天然の酵素を利用していることから安全性にも優れ、溶菌作用において、酵素自体は消費されないため長期間(3年以上)にわたりその効果が持続できます。
殺菌・酵素HEPAフィルターは、フィルターに、天然の溶菌酵素が使用されており、酵素の働きにより、捕集したウイルスのエンベロープ※を破壊し、ウイルスを不活化させます。天然の酵素を利用していることから安全性にも優れ、溶菌作用において、酵素自体は消費されないため長期間(3年以上)にわたりその効果が持続できます。
ウイルスを補足する仕組み
JIS規格で、粒径0.3 µm以上の粒子に対して99.97%以上の捕集率を有するものがHEPAフィルターとしての性能要件となります。
インフルエンザや、コロナウイルスの粒径は、0.1~0.2 µmで、HEPAフィルターの捕集材の隙間は10µmほどありますが、フィルターが、つづら折りになっていたり、静電気による捕集効果により、各研究機関の調査では、0.01µmの粒子でも99%捕集できると言われております。
インフルエンザや、コロナウイルスの粒径は、0.1~0.2 µmで、HEPAフィルターの捕集材の隙間は10µmほどありますが、フィルターが、つづら折りになっていたり、静電気による捕集効果により、各研究機関の調査では、0.01µmの粒子でも99%捕集できると言われております。
フィルターは、1ヶ月に1度の頻度で、清掃をする必要があります。清掃作業はキングダクトにて行い、有償作業となります(最初の清掃作業は無償で実施いたします)。
HEPAフィルターの導入先施設案
HEPAフィルターの設置先施設として、キングダクトでは、下記ジャンルの施設への取り付けに対応しております。まだ未知の領域が多いコロナウイルスは、エアロゾルでの感染も指摘されています。いわゆる三密が生じやすい環境ばかりでなく、オフィスや教室など不特定多数の人が集まる場所において、高性能フィルターにより、空気を常にクリーンに保つことは、コロナ時代の新たなスタンダードになりえるかもしれません。施設の規模や状況により、工事期間は異なりますが、まずは、一度お問い合わせください。
抗ウイルスフィルターの施工事例
東京都 立川市のシティホテル様
東京都の立川市にある、某シティホテル様に設置させていただきました。コロナ禍で、通常のホテル様より、ウイルス対策を徹底されているホテル様ですが、「宿泊者の方々が安心して宿泊できるためなら、あらゆる対策を実施したい」とのことで、今回の抗ウイルスフィルターを既存の空調設備に設置させていただきました。
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